今日と明日が郡山総合運動場多目的グラウンド,19日は甲陵高校グラウンドで行われます。とても暑い中での試合でした。今日はケガでキャプテンの哲志が出場せず,他にも熱中症で出場できなかった選手もいて,苦しい状況での試合でした。卒業生の助っ人を入れて何とか試合をしました。
◎Aチーム
<対 神村学園中等部>●0−8(前半0−2)
前半3分,DFが簡単にクリアすべきところ,トラップし,それを奪われつながれ失点1
前半23分,DFがマークについていなくて,どんどん引き出されフリーを生み出しシュートを打たれ失点2
後半8分,DFが簡単に裏を取られ,対応できず失点3
後半11分,同じように裏を取られ,失点4
後半14分,DFがオフサイドと勘違いし,対応できず失点5
後半16分,簡単にクリアできるところでクリアミス。失点6
後半20分,ゴール前で簡単にパスをまわされ,失点7
後半23分,簡単にサイドを崩されフリーとなりあわされ失点8
<対 谷山中>●1−2(前半1−0)
前半18分,FW謙吾に当てたボールを落とし,龍之介が前線の大優にパスし,シュート。1点目。
後半10分,セカンドボールを拾われミドルシュート。失点1
後半15分,DFが簡単に裏を取られ,Gkの出るタイミングも遅れ,シュート後のこぼれ球を押し込まれる。
<対 伊敷台中>●0−2(前半0−0)
後半20分,ゴール前でDFが甘い守備,いるだけで対応できずあわされる。失点1
後半24分,左Ckからクリアが小さいところをミドルシュートされ失点2
◎Bチーム(+伊敷台中との合同チーム)※詳細は省略。
<対 大口南B>○3−0(前半2−0)
ループシュートや相手のミスを突いたシュートなどで得点。積極的に声を出し,楽しんで試合をできていた。
<対 谷山中C>●1−6(前半0−1)※詳細は省略。
失点は,ゴール前でDFが前で処理(クリア)できるところを流してしまい,相手につめられ失点するシーンが多かった。また,簡単に裏を取られ苦しい状況を何度もうみだし失点していた。アプローチが甘く,合同チーム故のコミュニケーションの問題も生じ,11人でプレーするサッカーでどれだけコミュニケーションが大事かよくわかったのではと思う試合だった。
◎戦評
真夏の太陽が照りつける中での試合でした。Aチームは3試合という過酷なものでした。そんな中で,市朗はAチームでは普段のポジション,BチームではGKとして,4.5試合出場,高校生の助っ人の誠也と龍之介は副審なども含めると4試合出場し,足がつりながらも,腰を痛めながらも献身的にチームに貢献してくれました。
試合内容は最悪でした。あまりの暑さに,始めから気持ちが入っていない感じで,試合をやらされている感じでした。そんな状況で試合をやって意味があるのかという状態でした。暑い中試合をやるのは対戦相手も同じなはず。なのに,時間がたつに連れ,きつそうな顔や態度をする選手が多く,自分を悲劇のヒーローのように思っている選手が多く戦う集団にはとても思えない状況でした。試合をやる以前の問題です。
「夏場の試合は体力と精神力がカギ」といいます。今から体力を付けるのは難しいですし,この練習試合中に体力を鍛えればいいと思いますが,今すぐにでも変えないといけないのは,精神力。意識・気持ち一つで変えられるし,さらに忍耐力を鍛えていけるはずです。あつくてきついときこそ声を出す,声を出すことで意識を集中でき,しっかり考えてサッカーできるようになるはずです。身体はきつくてなかなか思うように動かないときこそ,イメージを持って予測して動くことで,主導権を握ることができ,楽に試合ができるはずです。普段から声を出して練習をしていない「つけ」がここで出た形です。アプローチ,ファーストディフェンダーの決定の声,カバーの選手からのコーチングの声,余裕のある後ろの選手からの指示のコーチング,ほめる言葉などのチームの気持ちをあげる言葉など,声をどんどん出すだけでも変わると思います。さあ,明日の試合でどれだけ修正できるか。「声」ぐらいはすぐに変えられるはずですので,期待しています。(いいコーチングするにはしっかり首を振って周りの状況を観て,イメージを持って考えていくことも必要ですが・・・。)
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